さて前回、質のいい睡眠をとってにきびを予防するように
お話しました
前回の内容は、【睡眠とニキビの関係】質のいい睡眠をとるには
その他の対策としては、寝室のお部屋はどういった感じのお部屋ですか?
お部屋のイメージを決める要素の一つとして色がありますね
よく熟睡できる環境にするには
家具やカーテンなどを眠りを誘いやすい色に
変えるのも一つの手かもしれません
では、どんな色がいいのかというと青系統です
夏は青系統を見ていると涼しく感じますし
寝室には最適な色だと思います
夏に布団カバーの色などを青系統にしてみてはいかがですか?
特にカーテンは部屋の大部分を占めるのでここを変えるだけでも
随分お部屋の雰囲気が変わりますよ
ただし冬だと寒々しい雰囲気になるので
冬は暖色系等にしたほうが
温かみを感じると思います
どの色でもそうですが
ビビットな鮮やかな色だと心が落ち着かなくなるので
寝室には不向きです
眠りやすい環境にして質のいい睡眠をとり
にきびを予防しましょう
今できているにきびは早く治すように治療して
できればもう新しいニキビは作りたくないですよね(^_^.)
その新たなにきびを作らないようにするためにも
質のいい睡眠を心がけて美肌を目指しましょう
ニキビと睡眠について書きましたが
大人にきびは、その人によって
いろいろな原因があってできるもので
なかなか治りにくいと思います
でも、いつかは肌は生まれ変わると信じて
お手入れを頑張っていきましょうね
私も昔は夏は青系統、冬は暖色系等にしたりと
季節ごとにカーテンの色などインテリを変えて
楽しんでいました